宇治田原製茶場
京玄米茶上ル入ル(西)100袋
									上ル入ル
								
	
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おいしい!縁起がいい!ついでにお買得!気分が上がる「京玄米茶 上ル入ル(西)」100袋入りがお得に登場!
一説に玄米茶の発祥は昭和初期の京都と言われています。
鏡開きで割った鏡餅のかけらを見たある茶屋が、なんとか使えないものかと、それを炒って茶葉に混ぜたことが玄米茶の始まりだそうです。その謂れを再現したのが「京玄米茶 上ル入ル」。今日の玄米茶は一般的に炒り米をブレンドしていますが、発祥の言われに沿って炒り餅をブレンドしています。
・京玄米茶 上ル入ル【西】とは?
ほうじ茶に備長炭炭火炒り餅をブレンドしています。夕焼けのような色と心落ちつく香りに、一日のおわりはこのお茶でリラックスしてほしい、という想いを込めました。
茎ほうじ茶の素材には、抹茶の原料である碾茶(てんちゃ)の茎だけを選んでいます。大切に育てられ、旨みをたっぷりと蓄えたやわらかな茎を焙煎することで、あざやかな琥珀色と品のある香りが生まれます。備長炭炭火炒り餅の繊細な香ばしさに寄り添いながら、茎ほうじ茶ならではの風味が引き立ちます。
■内容
京玄米茶上ル入ル(西)100袋 (各4g×100P)
